大切なことはお茶の間で学んだ

うちのリビングにある本から、いいな☆ミと思ったところを、ご紹介します。どれも自分のためになる本ばかりです。そして、しつもんで振り返ってみましょう。ぜひしつもんを考えて、答えてみてください♪

大切なこと:役に立つ

わたしが人材派遣の会社で働きはじめた頃、
先輩に言われました。
「『役に立っている』と感じてもらうことが大切」と。
正社員と違って、昇給も昇格も約束されていない、
非正規という働き方の中で、
モチベーションを維持するには
役に立っている=貢献感が大切なのかもしれないですね。

おいっ子が3歳くらいのころ、
家に遊びに来たとき、
私たち夫婦と、同居のじいじ、ばあばの皆が草取りをしていたら、
おいっ子が、小さな手で、いっしょに、草取りをしてくれました。
「ありがとぉ♪」と言うと
にこにこしていたのを思い出します。
役に立ってる感というのは、根本的な欲求なのかもしれません。

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仲間である他者に対して、なんらかの働きかけをしていくこと。
貢献しようとすること。
それが「他者貢献」です。
……
われわれは、自分の存在や行動が共同体にとって有益だと思えたときにだけ、
つまりは「わたしは誰かの役に立っている」と思えたときだけ、
自らの価値を実感することができる。
つまり他者貢献とは、「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく、
むしろ「わたし」の価値を実感するためにこそ、なされるものなのです。
……
われわれは労働によって他者貢献をなし、
共同体にコミットし、
「わたしは誰かの役に立っている」ことを実感して、
ひいては自らの存在価値を受け入れているのです。
……
自らの価値を実感して、「ここにいてもいいんだ」と確認するために、
さまざまな活動をおこなっているのです。

……━『嫌われる勇気』より抜粋 ━……

★★★  そのグループの中で、できることは何ですか? ★★★



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〇『完訳7つの習慣』をいっしょに読んでみませんか?
かめしま なおこ 2018年5月12日13:30~ミッションステートメント(信念やモットー)を書いてみる


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かめしま なおこ 【大切なことはお茶の間で学んだ】

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え