大切なことはお茶の間で学んだ

うちのリビングにある本から、いいな☆ミと思ったところを、ご紹介します。どれも自分のためになる本ばかりです。そして、しつもんで振り返ってみましょう。ぜひしつもんを考えて、答えてみてください♪

大切なこと:味方になる

年齢とか経験を重ねたために、
若い人(10代後半とか20代)と話すと、
ついアドバイスとか、経験談を話したくなってしまいます。
そういうおじさん(上司とか)おばさんを、
“うざい”と思ってたのに…。
うざいおばさんにはなりたくないで、
黙って話をきける大人でありたい。
同じ視点で、「一緒に考えよう」という姿勢でいたい。

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本心から理解しようと思って聴くと、こんなにも違ってくる。
本当の問題を見誤っていたら、
相手によかれと思っていくら助言したところで
何の意味もない。
そして、自分の自叙伝とパラダイムを通してしか物事を見られない人は、
本当の問題を突き止めることはできない。
相手の視点に立って、相手が見ている世界を見ようとするなら、
自分の眼鏡をしばし外さなくてはならないのだ。

……
父親がまず息子を理解することに徹したから、
息子との会話は単なる言葉のやりとりではなく、
親子の絆を深める機会となったのである。
……
自分の経験談、自分の自叙伝を得々と聞かせるのではなく、
息子を本当に理解しようという姿勢によって
信頼口座にたくさんの預け入れをしたから、
息子も心を開き、少しずつ掘り下げ、
ようやく本当の問題を打ち明ける勇気を持てたのである。
今、父親と息子はテーブルの同じ側に並んで座り
同じ視点から問題を見つめている
テーブルを挟んで睨み合っているのとは正反対の状況である。
……
助言をする段階に入ってからも、父親は息子とのコミュニケーションに
細やかに気を配らなければならない。
息子が論理的に反応している間は、
効果的に質問し、助言を与えることができる。
しかし感情的な反応を見せたら、
共感して聴く姿勢に戻らなければならない。


……━『完訳7つの習慣』より抜粋 ━……

★★★ ほんとうの問題は何ですか?  ★★★



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〇『7つの習慣』をいっしょに読んでみましょう。
9月はより気持ちに寄り添う聞き方
かめしま なおこ 2018年9月1日13:30~相手を理解するための聞き方


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かめしま なおこ 【大切なことはお茶の間で学んだ】


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